2010/09/19 オンzウインド7レース&8レース

  :【13-2result.xls】

オンザウインド第7レース&第8レース

平成22年9月19日(日)、天候晴れ・風速3m・風向西・波高0.5mと穏やかな海面の中オンザウインド7レース・8レースを行いました
10時スタート予定で本部船も上下1.5マイルでマークセットを行い、スタート準備信号旗を掲揚しましたが、出艇が遅れた艇があり、急遽回答旗を上げてスタート延期としました、本当の理由は今後のレースに参加する場合はもっと早めに準備して出艇しないと、今回みたいにスタート海面が沖合にある場合は間に合わない事を理解して貰いたくて、あえて10時ジャストのスタート予備旗の掲揚を行った次第であります。10時10分に全艇オールフェアでスタートしました、久しぶりのマーク設定でのスタートでありましたが、各艇ほぼジャストスタートで中々良い感じでスタートが出来ました、今回のマーク設置は西風で風速も弱いため、飛行場の延長線沖合で上下のマークを設置し、真ん中のコースでタックを数こなしながら角度を稼いだ艇が有利になるような設計でマーク設置を行いました。7レース・8レースともファーストホームのメイプルと総合優勝のSINGは両艇ともセンターコースのタックマッチを行いながら艇速を稼いだようです。南側にコースをとったレオや北側に突っ込んだ悠遊は上マークの手前での風のシフトにより、やや距離を多く走ったようです。下マークへのアプローチは「真艫」(デッドラン)の走りとなり、スピン・ジェネカー・観音開きと各艇それぞれの走りであったが結果としてはスピントラブルや艇の動きが安定した艇は艇速を稼いだ、今回は下マークを本部船回航とし各艇のマーク回航レベルの差が本当に間近に見え、艇内での大声が聞こえて面白いマーク回航を見せていただきました、やはりマーク回航は事前に役割分担と手順の確認とトラブルの想定シュミレーションを行う事がポイントではないでしょうか。風もそこそこ上がり、久しぶりに両レースとも当初の帆走指示書の通りにマーク3回回航のレースが成立しました、艇長・クルーの皆さんお疲れ様でした。本部船は「金ふぐ」つりで忙しく、レース終了後皆さんでおいしく煮付けと刺身を頂きました。